あなたの音を出してくれる、あなたのピアノを選ぶ方法

ピアノを弾く手

種類について

ピアノを弾く女性

中古ピアノの選び方その1は、この楽器の種類を知ること。ひと口に「ピアノ」と言っても、その種類は生産地や形状によって違う、多種類に渡るものになっています。その中から、コレという1台を選ぶのです。

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ショールームへ

古いピアノ

中古ピアノは、並んでいるところをショールームで見ることが出来ます。ここで、実際に目で見て、手で触れてみることが選び方としては一番正しいものです。そこでは、楽器の「音」を知ることが出来ます。

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生活環境に合わせて

ピアノを弾く

中古ピアノを選ぶとき、「鍵盤が並んでいて音が出れば何でもいい!」などと考える人はいないでしょう。特に、片手で持ち運べる楽器ではありませんから、慎重な選び方を心がけましょう。

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お手入れ

ピアノを弾くしわくちゃな手

中古ピアノだからこそ、買ったあとのお手入れは大切なことです。しっかりとした選び方をして買った楽器が美しい音色をいつまでも響かせることが出来るよう、お手入れの方法はきちんと知っておきましょう。

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あこがれの楽器

ピアノと戯れる子ども

白と黒の音色

目の前にすらりと並んだ鍵盤、その数88。そのうちドレミファソラシドを奏でる白鍵は52、斜めの音を出す黒鍵は36。
多すぎもせず、少なすぎもせず。数々の名曲が、この88の鍵を叩いて音のつらなりをつくることで生み出されてきました。
鍵を叩くと、ハンマーが振り下ろされて弦を震わせ、それがポンという玉のような音を出す仕組み。弦をはじいて音を出すという意味では弦楽器に近く、指で鍵をたたいて音が出るというところを見ると打楽器のよう。
けれどピアノは、打楽器や弦楽器の音とは違う、繊細な音色を生み出すことが出来ます。

小学校の音楽室に肖像画が飾られているような名作曲家たち、テレビで演奏風景を見ることもある現代のポップスターたち……多くのアーティストがこの楽器から生み出してきた音を、僕たちは音楽として耳にしています。
最もポピュラーで、僕たちが音楽を学ぶときに最初に教わる「ドレミファ」の音階を、最もシンプルに出すことが出来ることから、誰にでも親しみを持てる楽器でもあります。

中古で手に入れる

そういうわけで、「あこがれの楽器」といえばすぐにその名前が出るほどピアノは有名ですが、その反面、新品を家に置こうと思うとなかなか難しいのは世の中のちょっぴり世知辛いところ。
世界にその名を轟かせ、有名な楽団やピアニストたちに支持されるような楽器メーカーのピアノとなると、おいそれと僕たち庶民が財布の紐をゆるめられる額ではないのです。

いくらあこがれたって、しょうがないよな……。そんな気持ちになっちゃいそうですが、しかし、そう簡単にあきらめることもありません。
確かに世の中は世知辛い。美しい音楽がなければこの世のツラい部分ばかりが耳に入る。でも、僕たちは美しい音楽を聞き、希望の灯を心にともすことが出来る。
同じように、ここでは、ピアノを買いたい、でもお値段が……という人の心に、希望の灯をともしましょう。
その希望とは「中古」です。安いと言っても、靴下を買うついでに買えるようなものではありませんが、それでも、状態が良くて、鍵盤を叩くと美しい音色を響かせるピアノを、僕たちは中古でなら多少はお手軽に、手に入れることが出来るのです。